屈強な男性のブログ

チャンピオン・ジャンプの感想を中心に、日々の雑記とか諸々

ジャンプ

新連載で振り返る2020年の少年ジャンプ

そろそろ毎年恒例になってきたかしら? 今年も一年を振り返ります。 礼によって商品画像はにぎやかしで、僕にアフィリエイト代は入りません。 参考サイト様 「週刊少年ジャンプ」新連載作品リスト(2020年): 朴念仁と居候 (way-nifty.com) 僕の過去記事 新…

鬼滅の刃の感想・・・煉獄さんがアニメに出てないのになんでこんな大ヒット?

鬼滅の刃が終わった。俺の感想を書く。 俺のスペックは以下だ。 ・単行本は買っていない ・アニメは見ていない ・ジャンプは電子版を定期購読(サブスクリプション) 大ヒットの要因がわからない 単行本がめっちゃ売れているらしい。 https://www.oricon.co.…

新連載で振り返る2019年の少年ジャンプ

はやいことに2020年も4分の1が過ぎ去ろうとしています。 では2019年のジャンプ新連載を振り返ります。 参考サイト様 https://mdb.way-nifty.com/bokunenjin/2019/01/2019-f6e1.html 僕の過去記事 新連載で振り返る2016年の少年ジャンプ - 屈強な男…

新連載で振り返る2018年の少年ジャンプ

今年のジャンプもすべて発刊となりました! 毎年恒例の新連載の振り返りをやりたいですね! ちな過去のぶん! muramurasakida.hatenablog.com muramurasakida.hatenablog.com ・BOZEBEATS 平野稜二 2018.07~ 2018.20 BOZEBEATS 1 (ジャンプコミックス) 作者…

週刊少年ジャンプ2017年の感想

あけましておめでとうございます! 2018年も前向きに頑張りましょう! 早速ですが2017年のジャンプ新連載を振り返ってみます! なおこの記事は、こちらのサイトを深く参考にさせていただきました! 「週刊少年ジャンプ」新連載作品リスト(2017年): 朴念仁…

今週のジャンプ感想 2017年50号

スゲー久々にジャンプの感想を書きます。 今週のベスト3 1位:青春兵器ナンバーワン 長谷川智広 住めば都のコスモス荘というか、どてらマンというか、 隣同士で済んでいた敵と味方が、ついに邂逅する回。 まあ前述の2作より状況が切迫していない分、のん…

新連載で振り返る2016年の少年ジャンプ

そろそろ今年を振り返ってもいい時期だ。 新連載を題材に週間少年ジャンプを振り返ってみる。 作品リストはWikipediaから抜粋した。 ・ゆらぎ荘の幽奈さん ミウラタダヒロ - 2016.10 連載中 - 今年の出世頭。 古きよきお色気マンガである。 絵柄が似ている…

週刊少年ジャンプ 感想(5・6号)

いまさらながらにご感想 1位 ハイキュー!! 長い長い戦いが終わった。 あまりに長すぎて第一セットの展開なんか忘れてしまった。 こーゆーのは単行本で読んだほうが面白いんだよな。 通しの感想で言えば、 「ウシワカよりゲスブロックのほうが怖かったなぁ…

週刊少年ジャンプ 感想(3・4号)

ベスト3 1位 BLEACH 「女の価値は顔じゃねェよ・・・ オシャレかどうかだ!!」 この叫びが気に入った! オシャレかどうかは重要だよね。 この敵キャラ、星十字騎士団( シュテルンリッター )の中でも一番好きだ。 見た目も言動も含めて。 しかし名前が分…

週刊少年ジャンプ 感想(2号)

チャンピオンは2+3号だったのにジャンプは2号。 これは合併号をズラしてコンビニのマンガコーナーを独占しようとする チャンピオンの巧妙な作戦である。 チャンピオンは生きのこることができるか? ジャンプ感想。ベスト3 1位:背筋をピン!と~鹿高ダ…

週刊少年ジャンプ 感想(1号)

ベスト3 左門君がダントツかな。 1位:左門君はサモナー 捨て猫をかわいがる左門君。 定番シチュエーションだが、オチの2ページで盛大に笑わせてもらった。 「※全てを察する閣下」がカッコいい。 マンガならではなの、コマ割りや演出でギャグをつくるセン…

週刊少年ジャンプ 感想(53号)

ベスト3 1位 僕のヒーローアカデミア ラスボスヴィランとヒーローとの邂逅。 なんか、ちゃんと「怖い」敵キャラって久々に見たような気がする。 物語が大きく動くための導入としては最高のエピソードになった。 2位 始末屋K Kは河童のK。読み切り。 新人…

今週のジャンプ(52号)

ベスト3 1位:なんて古っ代!ファラオ君 最強ジャンプからの出張版。 ジャンプに乗るのは2回目かな? ノリのいいいギャグと広範で深遠なエジプト知識。 高いインテリジェンスを感じる。 毎週読みたい。 2位:ものの歩 わりとどーでもいい大会を、 「主人…