衣類をトリアージした
来月っつーか明日(7月1日)から、
ジーパンで出社して作業服に着替えて作業することになった。
いままではスーツで出社してスーツで仕事してた。
やることは変わらん。工場のバッチ処理の改修。
作業服でバッチ処理。ジーパンでもスーツでも変わらん。
そんなわけで、心機一転。
古くなったワイシャツを捨てようと思って、たんすをまさぐっていたら
着ない服がわさわさでてきました。
この際にまとめて整理してやろうと思い
たんすや押入れをひっくり返しました。
近所のクリーニング屋でボロ切れをリサイクルしているはずです。
土日にまとめて引き渡しましょう。
そんなわけで衣類のトリアージ・・・なにを捨てて何を残すかを判断する作業・・・を始めてみましたが・・・なかなかに悩ましい。
穴が開いてるとか、片方ない靴下だとか、そういう「着れない」服はいいんだよ。
だってゴミだもん。ばっさり捨てられる。
でも「着ない服」ってあるじゃん。
服としての瑕疵はないけど、なんだか着たくない服。
うーん、うーんと悩み、ちょっとでも「これは着ないな」と思ったら、
バッサリ捨てることにしました。
買ってみて外出したことのない、新品同様の短パンとかも。
もったいないと思いながら捨てることにしました。
ちょっと流行っている時に、オシャレのつもりで買ったけど、
俺が着ると小太りで嘆息なBz稲葉っぽくなる。
まあ、大人になってスネ毛丸出しのオッサンはダメだよね。
そんなわけで、攻めのトリアージをして見たら、
「着ない服」がゴミ袋2杯半になりました。
多いな!まあ、きっと公開するかも知れんけど、捨てるときにすてやりましょー