屈強な男性のブログ

チャンピオン・ジャンプの感想を中心に、日々の雑記とか諸々

スズキのイグニスから乗り換えることにしました。

7年くらい前にスズキのイグニスを買って3万4千キロくらい乗ってみましたが、この度乗り換えることにしました。

乗り換え先はフリードクロスターです。納車は一月だそうです。

で、イグニスの総評なんだけど、結構、クセのある車だった感じでした。

これを買った時は、軽自動車にしようとか考えてたんだけど、軽自動車のパワーの無さには不満があったんだよね。そこで、軽とだいたい同じ大きさで、排気量が1300ccもあるイグニスにしたんだよね。

あと見た目。あのぎょろっとした大きな瞳にチープなフォルム。チョロQを大きくしたようなデザインだよね。最高にかっこいいよね。

まあ、見た目に惚れて買ったんだよね。

で、実際買ってていろいろ感じたのは、乗り心地の悪さ。

サスペンションが固くって、路面のざらざらを全部丁寧に拾うんだよね。ちょっとアスファルトにヒビなんてはいってた日にゃあ、ガクンってなるもんね。

こりゃあ楽しい!

俺は路面状況がダイレクトに伝わったほうが嬉しいからね。

つまり、走りの性能面でいえばスポーツなんだよ。ちっさい体に大きな心臓を与えらえたアスリートなわけよ。

これ欠点なんだけど、愛すべき欠点なのよ。峠とか攻めてイニシャルDごっこするには最高の素材だと思うのよ。

しかし、致命的な弱点があって、それは直進安定性の悪さ。

高速道路でさ、これを走らせるとさ、ふらつくのよ。

ハンドルをだらっとしていると、すぐにピピっと車線からハミ出てるって警告のアラートが鳴るのよ。このアラートのシビアさにも文句をつけたいんだけど、根本的な原因は車体自体のふらつきだと思うわ。

まあ、先に述べたサスの硬さの悪い面が、本当に悪印象になるんだよね。

峠を責めるときみたいにハンドルをガシッと握って集中力を保てば問題ないのだけれど、実際のロングドライブってさ・・・ダレルじゃん。ちょっとの気の緩みも許してくれない状況で何時間も運転できないじゃん。実際は栃木や広島とか10時間ライドしたけど・・・体力はごっそり削られましたわ。

そんなわけで、イグニスちゃんとは来年の早々にお別れです。

文句は言ったけど、楽しい車でした。

次は若い人に乗ってほしいね。歳食ったひとには厳しい車だからね!

自転車で高校時代の自分を超えた。

高校生のころ運動嫌いの僕であるが昔から自転車だけは大好きなのだ。
何の目的もなくぶらぶら走り回っていた。

多米峠という峠があって、愛知県と静岡県をまたがる峠なのだが、そこにもチャレンジしたことはある。

斜度がどうとかはわからないが、なかなか長ったらしい登坂道がつづく、まあまあの難所である。

高校の頃はここを足突き無しで登り切れなかった記憶がある。

しかし20年以上の時が経った。

当時に比べて体力は格段に落ちたが、しかし道具が違う。

当時のママチャリよりも10万円以上高い自転車なのだ。

チャレンジしたところ、アッサリ登りきることができた。
ここにきて若き自分を体力面で超えることができるとは思わなかった。

機材のパワーってすげーって話でもあるが・・・まあ・・・ハンデだハンデ。

自転車キングガベルを契約

スポーツデポでキングガベルという自転車を買った。

これだ。

がKING GAVEL|NESTO - ネスト (nestobikes.com

いわゆるグラベルロードという種類で、ロードバイクにオフロードタイヤを履かせた奴だ。

まあ、ロードバイクほど早くもなく、マウンテンバイクほど荒れ地に強いわけではない、中途半端なバイクだ。

だがその中途半端さが良い!

以前、10年ほど前にロードバイクに乗っていた。

ママチャリでは絶対出せないスピードは気に入っていたが、タイヤの細さや車体の繊細さが気になるところだった。

なめらかな道ではリニアに走るのだが、ちょっと路面が荒れるとガタガタになって怖いのだ。

その恐怖をどーにかこーにか抜重とかのテクニックで乗り越えるのは確かに楽しい。しかし、楽しさよりもストレスが勝って、それで僕は乗らなくなったのだ。

僕は苦痛な娯楽は結構楽しめるのだが、めんどくさい娯楽は好きじゃないのだ。

荒れ地を避けて適切なルートを計算して走るのは「めんどくさい」ので嫌いなのだ。

荒れ地に真正面から突っ込んで、そのダメージを全身で浴びつつもハアハア言いながらペダルをぐるぐる回すのが好きなのだ。

書いてて自分でも違和感がぬぐえないが、とにかくランニングハイになった自分は細かな計算ができないので、そういうこと抜きでガンガン突き進める自転車が欲しかったのだ。

こうやって書いてみて思ったが、自分の選択肢はちゃんと自分の真心と合致しているなあ。

同価格帯のトレックのドマーネ(ロードバイク)と悩んだけど、やっぱロードバイクの繊細さは自分にはストレス以外の何物でもなかったし、グラベルが正解だったと思う。

車種選びはOKとして、問題はサイズだ。

今回買った自転車(キングガベル)のサイズは470、500、530とあり、ホームページによると僕の身長では500が適正サイズなのだが、お店にお勧めされたのは470なのだ。

自分の身長では500が適正なはずだが、サドルを一番低くしてようやくペダルに足が届く。

致命的な短足ゆえにワンサイズ小さな470をお勧めされたのが、脚が短い分胴が長く、ハンドルまでの距離が窮屈だったのだ。

まあ、500サイズでサドルを一番下にして走ることにします。短足の宿命は泣く泣く受け入れましょうぞ。

そんなわけで、今週の金曜に納車される。

目標は鳳来寺山湯谷温泉豊橋から往復でちょうど100キロになるロングライドだ。

あと、浜名湖一周とか伊良湖一周とか、色々ある。

納車が楽しみで仕方ないのだ。

 

HDMI セレクターを買ってみた

テレワークでノートPCを3台持っている。

 

①客先ノートPC

②自社ノートPC

③私物ノートPC

 

ノートPCは画面が小さくてやってられない。

文字が小さくてよめなぁい!ってやつだ。ハズキルーペ案件である。

でも、老眼鏡を買うより、大型モニタに接続する方が効果的だ。ノートPC本体のモニタも活用して、デュアルモニタにもなるしね。

ただ、PCが3台もあるが大型モニタは1台しかない。いちいちケーブルを繋げ直す必要がある……

めんどくせぇ……ってなわけで、HDMIセレクターを買ってみた。

 

OHM社 AV-BKS01-K

HDMIセレクター 4ポート AV-BKS01-K 黒 オーム電機|OHM ELECTRIC 通販 | ビックカメラ.com (biccamera.com)

 

4台もHDMI機がつなげられて2580円は安い。破格である。4K対応と高性能でもある。掘り出し物だと思ってウキウキで買ってみた。

 

……まあ、ダメだ。ちっとも反応してくれへん。

……初期不良かな?

 

と思っていたが、パーッケージをよく読むと、

※切り替え不安定など、供給電力が不足している場合はAC充電器を使用する必要があります

なるほど。へぇー。不安定だったのかぁー。

スマホ充電機のmicro-usb(いま主流のtype-cじゃないのね)で充電してみる。

やった! 映ったぜ!

 

安物買いの銭失いにならずに済んでよかったが、はじめから「充電器が必要です」って書いてほしかったなあ。

Yモバイル機種変更 XPeria Ace iii(マークスリー)で「SDカードが認識できない」だった話

スマホを買替した。

ときどきカメラ起動時にエラーになるからだ。

写真が撮れないし、QRコードの読み取りもできない。不便だ。

そんなわけで、新機種のXPeria Ace iiiをネット注文した。

 

ネット注文は初めてだったので不安だったが、問題なかった。

同封された冊子に従えば十分だ。

不安なところはググればいい。

あと、Androidのデータ移行ツールが電話帳も移行してくれた。

念のためバックアップもとっておいたが、不要だった。

 

ただ、Wifiは必要だ。

Wifiがない人はショップで買った方が無難だと思う。

 

ちょっと躓いたのはSDカードだ。

これが認識してくれなかった。カードを指してもウンともスンとも言わん。

今までのスマホでは認識できていたやつなのに。

 

公式サイトをググると、

knowledge.support.sony.jp

(3)microSDカードが未フォーマットの場合は、フォーマットをしてからお試しください。

結局はこれだったが、フォーマットの仕方の説明がなくて困った。

 

さらに検索するとで「Files」というアプリからSDカードを選択して、そこからフォーマットできるらしい

しかし、認識しないSDカードなんて選択できようはずもない。

ぐぬぬ

 

で、思いついたのは、古いスマホでSDカードをフォーマットすることだ。

こっちならちゃんと認識できているからね。

フォーマットして、新スマホに差しなおす。

OK! 認識完了だ!

 

古いスマホはしばらく捨てない方がいいな。

ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーローを見た

評判が良いというので、友人に誘われて鑑賞。

ドラゴンボールはそれなりにファンだ。

漫画原作はリアルタイムで追いかけていたし、アニメは『Z』も『GT』も全部見た。

ただし、それ以来、随分と離れている。

『超』シリーズは見ていない。昔、マンガをぺらっとした程度で、ストーリーは覚えていない。

ドラゴンボール映画なんて『EVOLUTION』以来だ。

 

流石に『超』の情報がゼロだと差支えがあろうと思い、予習でブロリーを見た。

 

ブロリーは面白い映画だった。

ただし、不満点や欠点が色々と目立つ……というか『Z』のイメージしかないから違和感が凄い。

とくにベジータ

こんなプライドのないベジータなんて見とうなかった。

 

しかし、バトルシーンのド迫力が不満点を帳消しにしてくれる。

スーパーサイヤ人同士の戦闘はとにかく激しい。

光線で山が消し飛び、パワーボムで大地が割れる。

エネルギーのすさまじさに、なぜか空間が歪んで謎空間にトんだりもする。

最新のアニメ技術は素晴らしく、スピード感あふれる戦いが力強く描かれる。

手に汗握るような緊張感はないが、そのかわりに爽快感がものすごい。

 

音楽もそれに拍車をかけてカッコいい。

一部「ブロリーブロリー!」みたいな歌詞があるのも、笑っちまっていいと思う。

 

『旧作とは別物』と割り切ってしまえば、エンターテインメント映画としては最高級だと思う。

当初の違和感も、映画を見終わるあたりには大分慣れてくる。

ストーリーもよかった。『空想宇宙SF映画』としても出色の出来だ。

 

あ、『スーパーヒーロー』の感想を書こうと思ったら、『ブロリー』のことばかり書いてしまった。

 

まあ、いいや、『スーパーヒーロー』も『ブロリー』だいたい同じ感想だ。

とにかく不満点はいろいろある。

ストーリーはご都合主義(デンデ)だし、「こんなピッコロさん見とうなかった」もある。

ただ、バトルのカッコよさで、不満は全部帳消しだ。

3DCGを活かしたグリグリ動く画面と、ピカピカ光るエネルギー弾、そして笑っちまうオレンジピッコロと、見どころは目白押しだ。

とくに最後の必殺技は、映画館でなかったら「いっけー!!!」と叫んでしまいたくなるほど、カタルシスがすさまじい。

 

いやあ、いい映画だった。

 

てきとーなウルトラマンのソフビを買って、机の上でくるくる回せば、だいたいシン・ウルトラマンだ。きっと楽しい

レイトショーでシン・ウルトラマンを見た。

 

素晴らしい映像美だった。

ウルトラマンも怪獣も、CGなのか着ぐるみなのかわからない。

たぶん「着ぐるみっぽく見せたCG」というのが正解なのだろう。

ジオラマっぽい背景もお見事であった。とくに土の表現が素晴らしい。

100点満点中100点だね。

 

ストーリーには「ん?」ってなるところもあった。

特に主人公の私生活が謎――なぜなら公安なので――というのは、ウルトラマンの正体をもったいぶるための設定に過ぎない。

押井守映画にも言えることだが、公安を都合よく解釈しすぎだ。

(おかげで、居酒屋で密談しているシーンが完全に押井守映画に見える)

他に気になるところもいろいろあるけど……まあ、「作者の人、そんなに深く考えていないと思うよ」であり、細かいことをグチグチ考察してもしょうがない。

 

とにかく映像の素晴らしさだ!

特にウルトラマンの造形美。

忠実にソフビっぽいのだ。

「ソフビをいかにCGに落とし込むか」という難題に、とんでもない労力がかかっている。

ブリキとかダイキャストとかではできない、「ソフビの安っぽさ」を表現するのに、目の玉が飛び出るほどの大金が掛っているのだろう。

素晴らしい!

特にゾーフィ。ゾフィーじゃなくてゾーフィ。

コイツは安っぽさを通り越してダッチワイフだ。

ブラボー! 

おお!

ブラボー!

最高だ!

 

そして、今回のウルトラマンの最大の特色は、よく回るところだ。

「え? ウルトラマンってこんなに回ったっけ?」

と困惑するほどよく回る。

明日、ビッグカメラウルトラマンのソフビを買おうと思う。

てきとーなウルトラマンのソフビを買って、机の上でくるくる回せば、だいたいシン・ウルトラマンだ。

きっと楽しい。